ITシステムの導入後、安定稼働のみならず、IT投資を意義あるものにするためには、導入後のアフターケアが重要です。
人材流動の激しい中国で特定の担当者任せのオペレーションをすると、その人の離職の際にブラックボックス化してしまう恐れがあります。個人に依存しない安定的な運用サポート体制を早期に築き、継続するには運用アウトソーシングが最適です。
サービスのポイント
- IT資産の状況、契約状況、チェック項目などをドキュメント化し、担当者に依存しない業務フローを作成
- 問題発生時はIIJ Global Chinaにて問題切り分け、復旧処理、報告をワンストップで実施
- お客様日本本社とも契約がある場合は、日本側との連携や情報共有を実施
- 日本語・中国語によるマルチ言語によるサポート体制
運用保守サービス
保守カバレッジ
中国全土に展開するお客様のご要望にお答えし、提携ベンダーと協業サポート拠点を随時拡大!
※2016年 年末時点のデータになります。