中国では、Wechat、Alipayをはじめとしたアプリが生活に欠かせない社会基盤になっており、日常の様々な場面でデジタル化が進んでいます。
また、2017年に施行されたサイバーセキュリティ法を皮切りに、2021年のデータセキュリティ法・個人情報保護法とデジタル関連の法令が施行され、
データ3法と呼ばれるこれらの法律への対処が急務です。
これらを踏まえて、中国での事業活動ではITセキュリティや法律を意識したビジネスが欠かせない中、対応ができていない企業も多く存在します。
本セミナーでは日系企業が意識すべきデータ3法の概要や想定されるリスク、今すぐやるべき対策について
中国でのITセキュリティとデジタル法令に熟知したIIJ Global Solutions Chinaが解説します。
法的解釈だけではなく、実際のIT現場で想定されるリスクや対応すべきタスク等についても併せてご紹介します。
ウェビナー概要
| 日時 | 2025年11月27日(木)13時~13時50分(日本時間14時~14時50分) |
|---|---|
| 主催者 | IIJ Global Solutions China Inc. |
| 言語 | 日本語 |
| 定員 | なし |
| 参加費用 | 無料(事前登録制) |
| 形式 | Teamsウェビナー |
こんな方におすすめです
- 中国データ3法への対応ができていない方
- 自社にどんなリスクがあるかわからない方
- 中国で事業を展開している日系企業経営者、法務、IT・セキュリティ、Web 等の部署に属する方
アジェンダ
- 現代に求められるコンプライアンス対応の重要性
- 中国データ3法の概要
- 日系企業のリスクポイント
- 摘発事例から見る企業のリスクと対策
- 今すぐやるべき対策
※内容が変更となる場合があります
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