デジタル化の発展が著しい中国は、世界の工場から〇〇〇〇に変わろうとしています。
新型コロナウイルスの影響で中国関連のビジネスが足踏み状態となりましたが、14億人という大きな市場で事業を継続する企業が多い状態です。
WechatやAlipayをはじめとしたアプリは中国でのデジタル化を支える社会基盤となっており、日本以上に日常生活のデジタル化が進んでいます。
そんな中2017年に施行したサイバーセキュリティ法を皮切りに、2021年のデータセキュリティ法・個人情報保護法が施行され、データ3法と呼ばれています。
中国での事業活動にあたっては、ITセキュリティ・法律を意識したビジネスが欠かせない中、まだまだ対応ができていない企業も多く存在します。
本セミナーでは日系企業が意識すべきデータ3法の概要、想定されるリスク、今すぐやるべき対策について、中国でのITセキュリティ、リーガル領域のプロフェッショナルであるIIJ Global Solutions Chinaが解説します。
法的解釈だけではなく、実際のIT現場想定されるリスクや対応すべきタスク等についても解説します。
ウェビナー概要
日時 | 2025年11月20日(木)13時~13時40分(日本時間14時~14時40分) |
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主催者 | IIJ Global Solutions China Inc. |
言語 | 日本語 |
定員 | なし |
参加費用 | 無料(事前登録制) |
形式 | Teamsウェビナー |
こんな方におすすめです
- 企業経営者
- 法務・コンプライアンス担当者
- IT・セキュリティ担当者デジタルマーケティング、ブランディング部担当者
Web管理者、Web開発者で技術的実装に興味のある方
中国にビジネスを展開しているお客様
アジェンダ
- 中国データ3法の概要・罰則事例
- 日系企業が該当する業務シーンのピックアップ
- 今すぐやるべき対策
※内容が変更となる場合があります
事前申し込みフォーム
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